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クリニックについて
クリニックの理念
院長 横林 賢一
ほーむけあクリニックは、赤ちゃんからご年配の方まで、
笑顔で過ごせるように健康面からサポートします
当クリニックでは0歳～100歳を超える方まで、地域の方の一生涯の健康を支えるために、外来診療・入院・在宅ケア・Jaroカフェの活動などを通じて、幅広く医療・介護サービスや社会的なつながりを提供しています。
“病気を診る”だけではなく、その方の背景やご家族にも気を配り、患者さま一人ひとりの暮らしや価値観を尊重します。
健康を維持するための方法や各ライフステージでのお悩み、最期をどう迎えたいかなど、なんでも相談できる身近な｢かかりつけクリニック｣として、｢訪れた人が笑顔になれる町のクリニック｣としてあらゆる健康面のサポートをさせていただきます。
どんなことでもお気軽にご相談ください。
クリニック8つの特長
1総合診療医がなんでもご相談に乗ります
年齢・性別・臓器・疾患を問わず、どんなことでもご相談に乗ります。
26つの診察室があり、医師・看護師が回ります
小さなお子さまやご高齢の方が安心して受診できるよう、また、風邪やインフルエンザなどの病気が他の方にうつらないよう、患者さまやご家族には6つある診察室(個室)でお待ちいただき、医師や看護師がお部屋を回ります。
3外来～在宅～入院をトータルでサポートします
当クリニックでは医師３名(内科・小児科、在宅)＋皮膚科専門医１名で取り組んでいます。
外来の通院が難しくなった際に在宅で診たり、必要時に入院したりする場合、同じスタッフが継続してサポートするので安心です。
ご本人やご家族の状況に応じて臨機応変に対応することも可能です。
4入院中もできるだけ自宅と変わらないケアを心掛けています
スタッフみんなで、できるだけ患者さまのご希望を尊重するケアを目指しています。
たとえば緩和ケアを受けている患者さまが希望されれば、個室にペットを連れてきて会うこともできます。
リハビリスタッフが入院中も身体機能の維持改善に取り組んでいます。
5ご家族や介護者の方のケアも大切にしています
介護者が休息を取るためのレスパイト入院を利用できます。
胃瘻や呼吸器がついている方などショートステイでは看られない方も入院できますので、ご家族の方のリフレッシュが可能です。
各種検査や嚥下評価および摂食チャレンジなど、在宅ではできないことを入院の際に行うこともできます。
※原則、当クリニックかかりつけの方に限ります
6ねがいのオーダーメイド(在宅療養よろず相談室)を承っています
病気等で体調が悪くても、美味しいものを食べに行きたい。孫や子の結婚式に出席したい。家族であの場所に出かけたい。当クリニックスタッフが在宅療養の者さまの｢〇〇したい｣を応援します。
※原則、当クリニックで訪問診療を行っている方に限ります。
7将来の総合診療専門医を育成しています
当クリニックでは、広島大学病院総合内科・総合診療科と連携して、専攻医の育成プログラムを実施しています。
専攻医の育成を担うことで、将来にわたって地域の方々に安心で質の高い医療を提供し続けることにつながると考えています。
8クリニック併設のコミュニティスペース
『Jaroカフェ』で活動しています
患者さまに限らず、地域のみなさんにも気軽にご利用いただけるコミュニティスペースです。
まちの保健室(健康無料相談)・ベビーマッサージ教室・絵本講座・認知症カフェなど、幅広い世代向けに笑顔で健康になるイベント等を開催しています。
Jaroカフェ施設紹介
ほーむけあクリニック
診察室
CT
エコー
待合室
キッズスペース
診察室(カープ部屋)
多目的トイレ
※オムツ交換台があります。
ナースステーション(3F)
個室(部屋とシャワー室)
機械浴
一般浴
